ダム工事/型枠を自動スライド/鹿島/クレーン使わず省力化 – 日刊建設通信新聞 (会員登録)
鹿島は、ダム現場でクレーンを使用せずに油圧により幅15mの型枠を自動で一括スライドさせることに成功した。大分市で施工中の大分川ダムの洪水吐減勢工に適用。省力化や作業時間の短縮、作業の簡易化、安全性向上などの効果を確認した。今後は、ダム堤体の ...文字サイズ 小 中 大日刊建設工業新聞社 (会員登録)all 2 news articles »
この元記事はすでに削除されています。
元記事URL:
https://www.kensetsunews.com/archives/59379

清水建設、「SCクリーンシステム」開発
茨城県廃棄物対策課、不法投棄に対して無人飛行機ドローン運用
丹波市クリーンセンターが完成
東北大開発、原発調査ロボ登場
空港で働くクルマたち
ユアテック、「安全啓発センター」開設
相馬西道路の横川高架橋で橋桁を橋脚に乗せる架設作業始まる
北海道・留萌管内の浜、初出荷
IHI、香港渠務署向汚泥コンテナ搬送船竣工
大船渡、震災遺構の時計塔を撤去 