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東北大開発、原発調査ロボ登場

河北新報によれば、東北大の研究グループと千葉工大などが、原発建屋内の高所や狭い空間を自在に移動し、空間線量率を測ることを目的に開発した、地上走行ロボットに小型無人飛行機を積んだ遠隔操作ロボットシステムが登場した。

毎時10シーベルトまで測れる線量率計やカメラを搭載した小型無人飛行機は、60センチ四方で高さ約35センチ、重さ2.6キロで、8分以上の連続飛行ができ、地上走行ロボットから発着し、着陸時に充電する。

小型無人飛行機は東京電力福島第1原発の廃炉作業での使用を想定しており遠隔操作できない場所では、地図や位置情報に基づいて事前に指示した経路を飛行し、空間線量率や温度・湿度、画像などのデータを収集する。

千葉工大の原発作業ロボット「桜2号」を準用した地上走行ロボットは、90センチの幅があれば通路や階段を移動できる。

参照記事

河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150401_15002.html

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