旧役場庁舎の解体始まる 大槌 – 岩手日報

ロイターこの日は午前８時ごろから、約１０人の作業員が庁舎に入り、がれきの分別作業を始めた。小型重機を使い、大きめのがれきを建物外に引っ張り出していた。 ２０１３年には、碇川豊前町長が震災遺構として正面玄関などの保存を表明。しかし１５年８月の町長選で、解体を公約に ...震災の検証と遺構 大槌町役場旧庁舎を巡って／３ 岩手大・斎藤徳美名誉教授に聞く ／岩手毎日新聞all 20 news articles »