四国の上場企業 今期の設備投資、増額相次ぐ – 日本経済新聞

四国の上場企業の間で2019年２、３月期に設備投資を増額する動きが活発になっている。タダノは前期比６倍、三浦工業は同15％増を計画する。上場20社（２社は非連結、金融業除く）のうち同期の最終損益予想を公表する18社について集計し、判明した。このうち14社が業績 ...