2014年09月16日10:00 【トピックス】
「日本一の芋煮会」で使う大鍋引っ越し
山形新聞によれば、第26回日本一の芋煮会フェスティバルで使用する直径6メートルで重さは3.2トンの大鍋が早朝、市消防本部近くの展示場所周辺の道路を一時通行止めにし、フェスティバル会場の双月橋付近の馬見ケ崎川河川敷に移された。
大鍋はクレーンでゆっくりとつり上げられ、大型トラックの荷台へ載せられたあと、直線距離で約30メートルの会場まで慎重に運ばれ、作業開始から1時間ほどで仮設かまどに設置された。
同フェスティバルの当日は、大鍋で調理した約3万食分の芋煮を提供するほか、初企画の熱気球体験をはじめ、多彩なイベントを予定しており、今後、本番に向けて鍋の洗浄や、まきを組むなどの作業を行う。
参照記事
山形新聞
http://yamagata-np.jp/news/201409/10/kj_2014091000194.php

清水建設、「SCクリーンシステム」開発
茨城県廃棄物対策課、不法投棄に対して無人飛行機ドローン運用
丹波市クリーンセンターが完成
東北大開発、原発調査ロボ登場
空港で働くクルマたち
ユアテック、「安全啓発センター」開設
相馬西道路の横川高架橋で橋桁を橋脚に乗せる架設作業始まる
北海道・留萌管内の浜、初出荷
IHI、香港渠務署向汚泥コンテナ搬送船竣工
大船渡、震災遺構の時計塔を撤去 