2015年02月10日10:00 【トピックス】
イベント「働く自動車展」開催
マイナビニュースによれば、埼玉県さいたま市にある鉄道博物館とJR東日本は、3月21日、イベント「働く自動車展」を開催する。
同博物館の「てっぱくひろば」にて開催される同イベントは、鉄道の現場で働く車両を一堂に集めて展示する。
当日、展示予定の車両は、高架橋や橋りょうどの点検を行う高所作業車をはじめ、電力設備の障害発生時に現場に急行して復旧を行う電力レスキュー車、災害時の通信を確保するための衛星通信車、道路と線路上の両方を走行できる軌陸ダンプ、線路点検に使用するATカート(レールスター)。
一般1,000円、小中高生500円、幼児200円の入館料のみで観覧できるが、天候不良時には昇降体験や体験乗車を中止する場合がある。
参照記事

清水建設、「SCクリーンシステム」開発
茨城県廃棄物対策課、不法投棄に対して無人飛行機ドローン運用
丹波市クリーンセンターが完成
東北大開発、原発調査ロボ登場
空港で働くクルマたち
ユアテック、「安全啓発センター」開設
相馬西道路の横川高架橋で橋桁を橋脚に乗せる架設作業始まる
北海道・留萌管内の浜、初出荷
IHI、香港渠務署向汚泥コンテナ搬送船竣工
大船渡、震災遺構の時計塔を撤去 