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岩手労働局、安全衛生法調査の結果発表

岩手日報‎によれば、岩手労働局(弓信幸(ゆみのぶゆき)局長)は5~7月に重点的に行った立ち入り調査の発表した。

同調査の結果によれば、労働安全衛生法違反となる県内建設工事現場217カ所のうち167カ所(77%)、製造業などの事業所103カ所のうち88カ所(85%)があり、重大な労災事故につながる恐れが大きい転落や機械災害防止の不備が多かった。

安全意識に問題があるとみて企業に改善を求める同局は、今年独自に5~7月を死亡労働災害防止強化期間と設定。
労働基準監督署が過去の指導状況などを参考に対象を選んだ。

今回抜き打ちで調査した結果、建設工事現場の違反は転落防止措置不備が120カ所(55・3%)と最多で、高所作業に必要な手すり、開口部への覆いや囲いを付けていない例が多かった。
建設機械災害防止違反では32カ所(14・7%)あった。
違反内容は運転中の重機に労働者の接触を防ぐ誘導者配置を怠るなどの例があった。

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岩手日報
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20140909_8

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