高所作業やクレーン車の最新ニュース

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清水建設

清水建設、手軽なアスベスト除去工法「アストリサン」を開発

環境ビジネスオンラインによれば、清水建設は、アスベストを手軽に除去できる工法「アストリサン」を開発したと発表した。 同社は超高層ビル解体・改修工事の受注を目指し、鉄骨の柱・梁に固着しているアスベストの表面に高圧有機酸を吹…

お江戸のエコライフをしのぐ、清水建設の超環境オフィスが誕生 ~清水建設新本社~

清水建設株式会社は、8月1日より東京 京橋の新本社での営業を開始した。 <次の挑戦は、CO2排出量をゼロにすること> 清水建設が、1903年から90年近く本社を構えていた東京 京橋。このゆかりの深い土地に完成した新本社は…

平成24年度清水建設安全衛生推進大会を開催

清水建設株式会社は、清水建設全国連合取引業者災害防止協議会との共催で、第51回目となる「平成24年度清水建設安全衛生推進大会」を文京シビックホールで開催した。大会には、磯部剛・中央労働基準監督署長をはじめとする来賓、同社…

清水建設は地震による立体自動倉庫の荷崩れを防止する技術を確立

清水建設株式会社は、制震装置、パレット脱落防止金具、フィルムやバンドを使ったパレット上の荷物の拘束により、地震の揺れによる立体自動倉庫の荷崩れを防止する技術を確立した。本対策技術は、既存、新築を問わずに適用可能だが、同社…

超環境型オフィス、清水建設新本社が竣工

清水建設が東京都より都市再生特別地区の指定を受け、環境技術の粋を結集して建設を進めてきた超環境型オフィス「清水建設新本社」が竣工。今後、引越し作業に着手し7月中に本社機能の移転を終え、8月1日に新本社として営業を開始する…

清水建設は現本社ビル「シーバンスS館」を制震改修

  清水建設株式会社は、最先端の制震技術により、現本社ビル「シーバンスS館(以下S館)」を発生が懸念されている関東地震の2倍規模の超巨大地震に遭遇しても構造安全性を維持できる制震ビルに改修する。4月から制震装置…

清水建設は放射線遮蔽性能を備えたコンクリートを開発

  清水建設株式会社は、国内で大量発生が予想される廃ブラウン管のリサイクルを目的に、鉛が含有される廃ブラウン管ガラスを骨材とする放射線遮蔽コンクリートを開発したと、3月13日発表した。 貯蔵容器や貯蔵施設の放射…

清水建設~ecoBCPの提案力強化に向け、技術研究所の整備計画が始動~

清水建設は、ecoBCPの提案力強化に向け、東北地方太平洋沖地震で得た教訓をいち早く研究活動に反映していくために、技術研究所内の3棟の研究施設を建て替える。 本年4月に多目的実験棟と材料実験棟、13年2月に振動実験棟の建…

清水建設は汎用版全面床吹出し空調システム「フロアフローⅡ」を開発・実用化

清水建設株式会社は、94年の開発以来、128棟ものビルで採用されてきた全面床吹出し空調システム「フロアフロー」の汎用化を図り、施工性、コスト、意匠性が一層優れた「フロアフローⅡ」を開発・実用化したと、1月19日発表した。…

清水建設 2011年度「土木の日」見学会レポート

清水建設株式会社では、将来を担う子供たちに土木技術を紹介するため、毎年11月に「土木の日見学会」を実施している。今年は江東区立豊洲小学校5年生 約100名が参加した。 <土木講義では> 最初に10分ほど、江東区の衛星写真…

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