高所作業やクレーン車の最新ニュース

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トピックス

日立建機の油圧ショベル第1号であるUH03が「機械遺産」に認定

 日立建機株式会社は、土浦工場に現存する、純国産技術による油圧ショベル第1号のUH03が、このたび社団法人日本機械学会が認定する「機械遺産第48号」として選定されたと7月26日発表した。  日立建機グループでは、昨年、T…

日本橋梁建設協会「一日も早い復旧・復興に向けて」のパンフレット完成

 社団法人 日本橋梁建設協会は、東日本大震災で被害を受けた橋梁の一日も早い復旧・復興そして安全・安心の確保に向けて、様々な提案を行っている。  この度、その提案内容を纏めた「東日本大震災 ~一日も早い復旧・復興に向けて~…

全国ビルメンテナンス協会からISO50001公開セミナーの開催案内

 公益社団法人 全国ビルメンテナンス協会がISO50001公開セミナーの開催を案内している。  国内外から注目を浴びるISO50001が2011年6月15日に発効された。JET・ISO登録センターでは、今回の発効を機に下…

首都高速道路株式会社は「汗だくトンネルツアー」の参加者募集中

 首都高速道路株式会社は、32限目の講座となる「猛暑 汗だくトンネルツアー」の参加者を募集している。  この講座では、中央環状品川線の建設現場でトンネル建設について学ぶ。現在整備を進めている中央環状品川線は延長約9.4キ…

古河ユニックは産業廃棄物処理業/リサイクル業者向け折り曲げ式クレーンを発売

 古河ユニック株式会社は、トラック架装用折り曲げ式クレーン「PK11002Aシリーズ」の販売を6月29日より開始したことが明らかになった。  本製品は、車載型折り曲げ式クレーン世界トップシェアを誇るオーストリア「パルフィ…

大林組は圧縮強度180N/mm2の超高強度材料「スリムクリート」を港湾施設補修に初適用

 株式会社大林組は、常温で硬化する高性能モルタル材料である「スリムクリート」を、港湾桟橋リニューアル工事に初適用したと、7月14日発表した。  従来、沿岸構造物をコンクリートにより補修する際には、塩害を防ぐためにコンクリ…

キャタピラージャパンは大型油圧ショベル2機種をフルモデルチェンジ お客さま価値を大幅に向上

 キャタピラージャパン株式会社は、砕石、鉱山、大規模造成工事等において高い能力を発揮するCat 374D L 油圧ショベル(バケット容量3.0m3、運転質量70.5トン)およびCat 390D 油圧ショベル(バケット容量…

日立建機がNETIS登録新技術の開発を推進

 国土交通省が運用しているNETIS(新技術情報提供システム)に、日立建機の技術が登録されていると7月13日発表した。 NETIS登録技術  HIOSⅢ搭載油圧ショベル  後方監視カメラ搭載油圧ショベル  自走式土質改良…

IHI 藻類バイオ燃料の研究開発合同会社の設立 ~燃料生産能力が最も高い藻の開発に成功、実用化を目指す~

 株式会社IHI(以下、IHI)と有限会社ジーン・アンド・ジーンテクノロジー(以下、G&GT)および株式会社ネオ・モルガン研究所(以下、NML)は、IHI NeoG Algae(アイエイチアイ ネオジー アルジ)合同会社…

ケルヒャージャパンは東北の新拠点として、北東北営業所を開設

 清掃機器の最大手メーカー、ドイツ・ケルヒャー社の日本法人、ケルヒャー ジャパン株式会社は、東北エリアでのシェア拡大を目指して、北東北営業所を岩手県盛岡市に新たに開設し、2011年7月1日(金)より営業開始した。  これ…

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